Author: 93ku33kuhi

子供の教育方法を考える

大学受験は大変でしよね。塾の費用もかかります。子供は小学生から、塾に行かせていなかったので、その分の経費は削減できましたが、ここに来て、大学には塾が必要になりました。子供を応援したい気持ちでいっぱいです。

小さい頃はバイオリンと、英会話を習わせていました。なかなか、身を結ぶものではありませんが、音楽は、「5」になりました。絶対音感があります。歌を歌うとき、ドレミで歌います。なかなかできないと感じています。小学2年生の時、音符が読めず、激しくしかりましたが、今では体も大きくなったので、反対に叱られてしまいます。小さい頃の懐かしい思い出をかたってもしかたがありませんが、勉強に投資しないで、教養に投資してしまいました。どちらがお得なのでしょうか。自分が変わっていたのでしょう。そういえば、ゴルフも習わせていました。無料だったのですが、そこには、将来のゴルファーをめざすお子様たちがたくさん通ってこられていましたっけ。なんでも一芸がもてはやされる世の中になってしまったのですね。適当ではいけないのかもしれません。時代についていけない脱落者になってしまいました。なんとか、奮起したい。思いだけが募ります。

プロ将棋棋士の記憶力・思考力について

 一般的に将棋と言うのは大衆向けのゲームという認識が強く、駒の動かし方さえ理解できれば誰でも楽しめるボードゲームですが、
将棋の世界にはプロ組織が有り、プロのとなるとレベルが高く、現在の形の将棋が生まれてから約400年間の歴史の中で培われた膨大な定跡量を丸暗記する記憶力、
1局面あたり取り得る着手可能手の平均は80通りあり、その80通りから瞬時に良いと判断した3手に絞り込み、その3手から直線変化は数十手、細かい変化数を合わせると数百手から時に1000手読むこともある思考力を兼ね揃えています。
勿論のこと棋士たちはこれらの思考を頭の中のみで熟しています。
 数時間から十数時間、盤の前でひたすら読みを巡らせる事は第三者からは想像も出来ないほどのエネルギーを消費しており、局後には体重が3キロ落ち、満身創痍でフラフラになってしまいます。
 また、棋士の記憶力偉大さは膨大な情報量を記憶するだけでなく、局後に並べ返し、且つ、数年前に指した将棋を1手のミスもなく並べる短記憶と長期記憶の発達が挙げられます。
更に、年・月・日・天気・対局風景・対局相手の服装・対局相手の表情・エピソードを細かに記憶しており、将棋以外に対する記憶も優れていることが分かります。
 そしてプロの養った記憶力・思考力の最たるは指導対局と言う、アマチュアに指導を施す場で発揮され、アマチュアといってもある程度将棋に長けたレベルの人を相手に駒を落とすハンデを背負った上で、数人を相手に対局します。
人数が多いだけに一人に対して多く時間を使用できない為、1手あたり数秒で指し、その大抵を勝ってしまいます。
更に驚くべきはすべての対局が終わった後にそれぞれの将棋を並べ返し、悪手や敗着を指摘します。